連邦規模で事業を展開する同社は、西部地域から極東地域までロシア全土に、また中央アジアやその他の国際市場にも住宅キットを供給している。
製品紹介
- 集成材で家を組み立てるキット(同社はキットでプレハブ住宅やコテージビレッジも建設している)
- ハーフティンバー材
- 仕上げの要素
- 成形品
製造
- 完全な生産サイクル:ボードの乾燥、加工、製造。
- 大規模な生産拠点。
- 総生産面積75.5千m2、工業用建物11,000m2、オフィスビル1,394m2。
- 土地と建物を所有している。
- CNC装置。
- 光熱費、インフラ完備。
- 生産性は最大40,000m2/年(>1,200m3/月の集成材住宅キット)。
- 生産施設はロシア連邦産業貿易省に登録されている。
- この施設は必要な生産証明書をすべて取得している。
- 同社の製品は、2019年に欧州のSE認証を取得した。
売上高
- ロシア全土、CIS、海外で販売。
- モスクワに営業所、ロシア国内外に駐在員事務所。
- ディーラーネットワーク、フランチャイズ、小売販売。
市場の現状
- 木造住宅市場は、国内木材消費の牽引役として発展が期待される。
- さまざまな推計によると、ロシアの住宅建設市場全体に占める低層住宅の割合は40~70%である。 市外でのインフラ整備、宅配サービス、リモートワークなどにより、年々成長している。
- 同時に、組織的な低層住宅建設のシェアは約10%(住宅市場全体の4~5%)である。
- ロシアだけでも、集成材による木造住宅の建設量は約1,120万平方メートル(1兆1,640億円)である。
- 木造住宅キットの海外貿易収支は安定した増加傾向を示している。 市場はアジアとアメリカに向かって活発に発展している。
- 建設・建築資材の価格高騰により、集成材は完成住宅を建設するための最も効果的で費用対効果の高い技術のひとつとなっている。
競争上の優位性
- 同社では、入荷した木材を独自の選別システムで仕分けしているため、さまざまな価格帯の製品を生産することができる。
- 木材の区画をさらに選別する独自の技術により、耐熱性を高めた節のない高級木材を工業生産することができる。
- 廃棄物のリサイクルは、効率的な原料消費と低コストを保証する。
- 社内の研究所が高い製品品質を保証している。
- CEおよびISO品質管理システム認証
展望 開発
- 運転資本の増強と製品の多様化により、さらなる事業拡大の可能性がある。
- より深いコスト最適化と利幅拡大の可能性がある。